2014年01月02日
P210が・・・主役なのか
SIG P210の活躍する作品を探してみました。
意外と洋画等でも途中で持ち替えたり、端役が使ってたりと
主角として登場する劇作品は少ないのです。
しかしそんな中、端麗なP210の姿を存分に堪能できる作品をご紹介します。
「MADLAX」
2004年のアニメ作品で、基本はドンパチかと思いきや劇情も深く、超展開もあり
なかなか楽しめる内容となっています。
なんと言っても主角の使用で登場回数も多く、しかも二丁拳銃です!!
SIG P210の雄姿を見るのにこれほど適した作品も少ないでしょう。
マルシンの8mmガスガンが2006年の発売ですから、その企画にも影響
を与えたかも知れません。
こちらの画像をご覧下さい。
↓ ↓ ↓
劇中での使用者はプロのエージェントであり、必中の腕前のためシング
ルカァラムのSIG-P210で十分。
逆にグリッピングの悪さや重量増からくるハンドリング悪化を嫌い、敢え
て高精度のP210を選びファイヤパワーは二丁拳銃でカバーという事で
しょうか。
ダブルカァラムになるとどうしてもグリップが太くなる傾向があり、
“2×4グリップ”
とかの陰口(角材握ってるみたいだぜ・・の意)もあり女性の手には向か
ない事があります。
そして装弾数が多くなると総重量が増して、女性の細腕では更に取り回
しが悪くなります。
例え男性でも重くて大きい拳銃を、エージェントが携行するには不便な
のが007のジェームズボンドも携行の際、目立たないか非常に気にして
小型拳銃に拘る描写がある事からわかります。
手持ちの資料でM92FSと比較してみますと
M92FS・・・967g MV:1200fps(115grJHP)
P210 ・・・900g MV:1173fps( 〃 )
(マガジン空の重量)
装弾数M92FS、15+1に対してP210、8+1。
ただでさえ重いダブルカァラムに弾の重さが加わって、M92FSクラス
を女性が自在にハンドリングするならば相当のゴリマッチョの可能性が
・・・あり・・・ま・
うわなにをするやめr くぁwせdrftgyふじこlp
意外と洋画等でも途中で持ち替えたり、端役が使ってたりと
主角として登場する劇作品は少ないのです。
しかしそんな中、端麗なP210の姿を存分に堪能できる作品をご紹介します。
「MADLAX」
2004年のアニメ作品で、基本はドンパチかと思いきや劇情も深く、超展開もあり
なかなか楽しめる内容となっています。
なんと言っても主角の使用で登場回数も多く、しかも二丁拳銃です!!
SIG P210の雄姿を見るのにこれほど適した作品も少ないでしょう。
マルシンの8mmガスガンが2006年の発売ですから、その企画にも影響
を与えたかも知れません。
こちらの画像をご覧下さい。
↓ ↓ ↓
劇中での使用者はプロのエージェントであり、必中の腕前のためシング
ルカァラムのSIG-P210で十分。
逆にグリッピングの悪さや重量増からくるハンドリング悪化を嫌い、敢え
て高精度のP210を選びファイヤパワーは二丁拳銃でカバーという事で
しょうか。
ダブルカァラムになるとどうしてもグリップが太くなる傾向があり、
“2×4グリップ”
とかの陰口(角材握ってるみたいだぜ・・の意)もあり女性の手には向か
ない事があります。
そして装弾数が多くなると総重量が増して、女性の細腕では更に取り回
しが悪くなります。
例え男性でも重くて大きい拳銃を、エージェントが携行するには不便な
のが007のジェームズボンドも携行の際、目立たないか非常に気にして
小型拳銃に拘る描写がある事からわかります。
手持ちの資料でM92FSと比較してみますと
M92FS・・・967g MV:1200fps(115grJHP)
P210 ・・・900g MV:1173fps( 〃 )
(マガジン空の重量)
装弾数M92FS、15+1に対してP210、8+1。
ただでさえ重いダブルカァラムに弾の重さが加わって、M92FSクラス
を女性が自在にハンドリングするならば相当のゴリマッチョの可能性が
・・・あり・・・ま・
うわなにをするやめr くぁwせdrftgyふじこlp
「P210」と「主役」と言ったら彼女しかいない!
…と思っていましたが、予想通り。
自分も好きな作品です。
彼女は出自からして普通の人間ではないので、
きっと問題ありません。
パスタ、パスタ。